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バイクの維持費で必要な税金、125ccと250cc、400ccの違いは?

バイクを維持していく上で欠かせないものが税金ですが、一体いくらかかるのかピンとこないと思います。

排気量によって細かく金額も違い、年によって金額も違ってくることもあるため、実態が掴みにくいでしょう。

そこで、バイクを維持する上で税金がいくらかかるのかといったところをご紹介します。

税金を払わない、つまり「滞納」してしまうと延滞金がかかり、通常支払うべき金額より多く税金を支払わなければいけないことになります。

年間かかる税金の金額を比較

バイクを所有すると「軽自動車税」と「重量税」といった2種類の税金を納めなくてはいけません。

軽自動車税

軽自動車税は毎年4月1日時点での所有者にかかり、5月末までに納税しなければいけません。

つまり、3月31日に登録すると、4月1日時点では所有者になっているため、軽自動車税が発生してしまいます。

ちなみに年間課税のみのため、月割額はありません。

軽自動車税の主な金額は以下の通りとなっています。

(軽自動車税は2016年度より税金が引上げられています)

排気量 〜90cc 〜125cc 〜250cc 251cc〜
料金 2,000円 2,400円 3,600円 6,000円

重量税

125cc以下のバイクは原動機付自転車という分類になるため、重量税は発生しません。

126cc〜250ccまでのバイクは重量税が発生しますが、車検がありません。

そのため、新車購入時に一度だけ支払うことになり、以後は納入する必要がありませんので、中古で購入すると、重量税を払うということがなくなります。

251cc以上のバイクついては毎回車検ごとに支払わなければいけません。

重量税の金額は以下の通りです。

排気量 〜125cc 〜250cc 251cc〜
料金 なし 6,300円 5,000円

支払いはいつから開始される?

軽自動車税の納税方法は、毎年4月末〜5月頃に「納入通知書」が届き、コンビニや金融機関で納税します。

重量税は250cc以下のバイクは新車購入時に一度だけの支払いとなり、250cc以上は毎回車検時に車検費用に含まれている場合がほとんどとなっています。

もし税金の支払いを滞納してしまったら?

軽自動車税は地方税のため、住んでいる地域によって延滞金が異なります。

東京都の場合は1ヶ月以内であれば+1%の延滞料金で、1ヶ月以上の場合は+7.3%となっています。

よほどのことがなければ差し押さえされるということはありませんが、バイクを所有している限り避けては通れないもののため、なるべく早く納めることをおすすめします。

Published inバイクの維持費:税金編