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初心者でもできるバイクのメンテナンス

初心者でもできるバイクのメンテナンス方法

バイクを長持ちさせるためには定期的なメンテナンスが必要ですが、

  • どこをメンテナンスしないといけないのかわからない
  • そもそもやり方がわからない

といった方のために、初心者でもできる簡単なメンテナンスをご紹介します。

洗車

基本的なメンテナンスの代表としてまずあげられることが、バイクの「洗車」でしょう。

洗車はバイクを綺麗にするだけではなく、消耗品の点検を行うことを目的としています。

洗車用の洗剤を使用し、専用クロスで拭き取ると綺麗に仕上げることができます。

チェーンメンテ

メンテナンスの中でも意外と気にしない部分がチェーンのメンテナンスではないでしょうか。

しかし、チェーンは常に駆動している部分だけあり、チェーンのメンテナンスは走行性能に大きな影響を与えます。

最初は専用のケミカル品でチェーンの汚れを洗浄し、チェーンが十分に綺麗になったらチェーンオイルを注すようにしましょう。

チェーンオイルを注すことで、駆動部であるスプロケットやチェーン自体の摩耗を抑えることができ、交換頻度を大幅に伸ばすことができます。

チェーンクリーナー、チェーンオイルはそれぞれ約1,000円ほどで売っています。

サビ取り

バイクは雨に濡れたりすると、意外なところからサビてきます。

しかも、サビは放っておくとどんどん広がってくるため、早めに発見し、取り除いてあげる必要があります。

サビは専用のサビ取りのケミカル品を使用し、真鍮ブラシで磨きましょう。

サビ取りは1,500円ほどで手に入り、真鍮ブラシはホームセンターで100円ほどで売っています。

バイクの洗車の手順

バイクの洗車は手順をしっかりと抑えることにより、無駄なく楽しく行うことができます。

主な手順をご紹介します。

1.水洗いで砂や埃を落とす

走行中に付いた砂や埃を洗い流しましょう。

バイクはマフラーやエアクリーナーなど、水が苦手な部品もあるため、なるべく優しい水流で洗うようにします。

2.洗剤で脱脂作業をする

水洗いによってある程度汚れを落とすことができたら、洗剤とスポンジで油汚れを落としましょう。

この時強い力でこすってしまうと、塗装面に引っ掻き傷を作ってしまう恐れがあるため、必要以上にこすらないように注意してください。

3.拭き取る

水滴をそのままにしてしまうと、水垢のように残ってしまうため、素早く拭き取るようにします。

この時も、強くこすると傷をつけてしまう恐れがあるため、力加減に注意しましょう。

4.コーティング剤で仕上げる

最後にコーティング剤を振り、完成となります。

コーティング剤がシートに付着すると見栄えが悪くなるため、十分に注意するようにしましょう。

洗車に必要な費用

洗車に必要な費用は以下の通りとなります。

  • 洗剤 2,000円
  • スポンジ 500円
  • クロス 1,200円
  • コーティング剤 1,500円

合計 5,200円

オイルの交換方法

オイルの交換方々は手順を間違わなければ簡単におこなうことができます。

1.エンジンを少し暖気する

エンジンを暖気し、オイルを少し温めておくことでオイルが柔らかくなりオイルが抜けやすくなります。

ただし、必要以上に暖気すると、エンジンやオイルが熱くなりすぎ、火傷してしまう危険もありますので、十分に注意しましょう。

2.古いオイルを抜く

廃油BOXを下に置き、ドレンボルトを外して古いオイルを抜きます。

バイクのエンジンを切ったすぐなど、オイルを温めている状態でオイルボルトを緩めてしまうと、緩めたボトルから出てくるオイルでやけどすることもあるため取り扱いにはご注意ください。

3.ドレンボルトを締める

オイルが抜けたらドレンボルトを締めます。

この時新品のドレンワッシャーに交換しましょう。

ドレンボルトを締める際は、締め込みすぎに注意しましょう。

4.新しいオイルを入れる

ドレンボルトを締めたら、規定のオイル量を計り入れていきます。

この時、規定量をしっかりと把握し、入れすぎや少なすぎるといったことにならないようにしましょう。

基本的なメンテナンスは初心者でもできることができる上に、しっかり行えば愛車をいつまでも長持ちさせることができるため、しっかりと行いましょう。

Published inバイクの維持費:メンテナンス編