Skip to content

251cc以上バイクは「車検」が必要。「車検」と「ユーザー車検」とは?

バイクの車検の方法は大きく2種類に分けることができます。

今回は「代行車検」と「ユーザー車検」の2種類をご紹介させていただきます。

販売店でおこなう代行車検

代行車検といい、販売店で車検を受けることを言います。

ショップによって金額がさまざまなため、事前に見積もりを取るようにしましょう。

自分でおこなうユーザー車検とは

ユーザー車検は、バイクを陸運局へ持ち込み、必要な申請や手続きを全て自分で行なう車検の方法です。

販売店へ依頼することよりも手間がかかりますが、その分費用を抑えることができます。

点検に必要な書類

代行車検を受ける際に必要な書類は以下の3点となります。

  1. 車検証
  2. 軽自動車納税証明書
  3. 継続検査申請書

通常の車検であれば上記3点だけで問題ありませんが、ユーザー車検を受ける場合は上記3点の他に追加で3点ほど書類が必要です。

ユーザー車検に追加で必要な書類は以下3点となります。

  1. 定期点検整備記録簿(点検整備記録簿)
  2. 新しい自賠責保険証明証
  3. 車検の点検項目は?

車検証

車検証は常にバイクに備え付けておかなければいけません。

もし紛失した場合でも車両ナンバーを発行した陸運局なら再発行ができます。

自賠責保険

自賠責保険は加入が義務付けられている強制保険となりますので、加入していないと車検を受けることができません。

軽自動車納税証明書

毎年5月前後に自宅に届く軽自動車税納税通知書が届きます。

この通知書についている証明書が必要となります。

紛失した場合は、役所の納税課などで再発行してもらえます。

継続検査申請書

車検の際にコンピュータで車検証を発行するために必要な書類です。

陸運支局の窓口で手に入れることができます。

定期点検整備記録簿(点検整備記録簿)

メンテナンスノートなどの名目でバイクに積載してあります。

この点検の記録をする書類が定期点検整備記録簿になります。

新しい自賠責保険証明証

新しい車検期間に対して加入する自賠責保険証明書になります。

もし、ユーザー車検を受けるとなった場合は、ユーザー車検を行う前に自賠責保険に新しく加入する必要があるため注意が必要です。

車検の点検項目は?

車検の点検項目は主に以下の通りとなります。

  • 灯火装置・車体の外観検査
  • スピード・光軸・ブレーキの検査
  • ヘッドライト周り
  • ブレーキ周り
  • 電気・保安装置

費用はいくらかかるの?

車検の費用は排気量別でさまざまですが、販売店でおこなう代行車検は2〜7万円ほどとなります。

ユーザー車検の場合はさらに費用を安くすることができるため、中には2万円を切ることもできるようです。

まとめ

ユーザー車検は自分1人で車検予約から手続きまで行わなければならないため、少しハードルが高いといえるでしょう。

バイクを購入し、初めての車検は販売店に任せることをおすすめします。

Published in車検と点検の違い